採用情報|らいと在宅クリニック和歌山 has loaded

採用情報サイト

和歌山城お堀クルーズ

写真提供:(公社)和歌山県観光連盟、Photo Credit: Wakayama Tourism Federation

 こんにちは、らいと在宅クリニック和歌山 院長の岡本淳一です。
 当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 私はこれまで沖縄県で在宅医療・在宅緩和ケアを専門とし、直近の3年間は、石垣島で医療法人の分院長としてクリニックの立ち上げ時から地域在宅医療の普及に邁進しました。

 「かかわったすべての人を幸せに」「患者さんのニーズを最優先に」という価値観を共有する仲間が集い、離職者を出すことなくスタッフ10名の在宅医療チームへと成長した石垣島での経験。その実績を胸に独立開業し、同じ理念のもと和歌山市で新たな在宅医療チームを立ち上げます。

 当院ではICT(Google Workspace, MedicalCareStation (MCS)など)や生成AIを活用した医療Dxの推進による業務効率化を図り、「患者さん・ご家族とのコミュニケーション」や「多職種連携」という、在宅医療の中で最も大切なパートに十分に注力できる環境を目指します。

 また、当院ではマニュアルとOn-the-Job Trainingを中心に、スタッフが段階的に成長できるよう育成環境を整えています。スタッフ一人ひとりがライフワークバランスを良好に維持しながら、在宅医療のやりがいを日々感じられる職場づくりを目指して今後も取り組んでいきます。

 私たちが目指す在宅医療・在宅ケアへの想いに心から共感・共鳴してくださる方、そしてどんな時も前向きに、笑顔を絶やさず、患者さんやご家族、連携スタッフ、チームメンバーと接することができる高いホスピタリティと協調性を兼ね備えた方とともに、未来志向の在宅医療チームを築いていきたいと考えています。

募集中の職種:看護師・医療事務

スタートアップメンバーとして
看護師 2〜3名、医療事務1名を募集しています。
在宅医療分野が未経験の方も歓迎いたします。

当サイトより直接ご応募いただいた場合に限り、入職支度金を支給いたします。

一律15万円(入職3か月後支給)

看護師

雇用形態

常勤
・契約期間: 期間の定めなし
・試用期間: なし

資格要件

正看護師(病棟経験3年以上)/普通自動車免許

基本給

月給 30万〜42万円(経験や専門スキル、管理能力等を考慮し応相談)
※みなし残業代(月20時間:38,000円〜53,200円)を含む
※月20時間を超える時間外労働分、オンコール手当は別途支給

業務内容

・医師との診療同行(運転、バイタル測定、残薬チェック、検査/処置介助、患者さん・ご家族とのコミュニケーション、カルテ操作)
・地域事業所との相談連携業務(新規患者の受け入れ調整、診療の報告連絡相談、退院前カンファレンス、担当者会議への参加、運転)
・院内事務業務(電話・FAX・メール等の対応、スキャン・書類整理、カルテ操作)
・スケジューリング(患者スケジュール・訪問ルート調整、スタッフシフト調整)
・物品薬品管理(衛生材料・薬剤の在庫管理、発注、物品スケジュール管理)
・書類作成業務

オンコール

あり
・月4〜8日(応相談。均等シフト制。例:看護師6名体制の場合、月5日程度)
・主にチャット・電話での1次対応:0〜2件程度/回
・まれに出動(往診同行)あり:0〜2件程度/週(例:月に7回オンコールに就いていただいた場合、出動回数は月0〜2件程度)、時間外往診の約半数はお看取り
・オリエンテーション充実、準備サポート期間あり
・必ず常勤医または定期非常勤医が2ndオンコールでバックアップ
・当番日は訪問車で帰宅いただき、出動時は医師と現地で集合します。
(通勤カーにチャイルドシート等を設置されている場合はお気軽にご相談ください)
・オンコール手当(待機料+出動料)
<待機料>
 平日夜間:2,000円/回
 土日祝(9:00〜18:00):3,000円/回
 土日祝(18:00〜翌9:00):3,000円/回
<出動料>
 6〜22時:3,500円/件
 22時〜翌6時:5,000円/件

医療事務

雇用形態

常勤
・契約期間: 期間の定めなし
・試用期間: なし

資格要件

・普通自動車免許
・医療事務系の資格は必須ではありません。

基本給

月給24万〜32万円(経験や能力、資格に応じ応相談)
※みなし残業代(月20時間:30,400円〜40,500円)を含む
※月20時間を超える時間外労働分は別途支給

業務内容

・一般事務(電話・受付応対、スケジュール管理、書類作成・管理、備品管理)
・医療事務(保険情報管理、患者収納管理、レセプト作成にかかる補助業務)
※ 以下のステップアップ業務にも挑戦いただけます。
・人事(労務管理、求人・選考管理)
・総務(PCやスマホの発注・設定、各種ツールの運用方法のアップデート)
・経理(小口現金管理、会計ソフト操作)
・企画・広報(HPのお知らせ欄やSNSツールの運用、記事作成、イベント等の企画運営)

勤務条件

01.

勤務時間・曜日

・基本平日勤務(月曜~金曜)
・勤務時間:9時00分~18時00分(実働8時間/休憩60分)

02.

休暇・休日

・完全週休2日制(土日)
・有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇

03.

給与

・基本給・オンコール手当については職種別項目参照
・固定残業時間(月20時間)を超える場合は残業代支給
・昇給:年1回
・賞与:年2回(業績連動)
・通勤手当:上限2万円

04.

福利厚生

・社会保険完備
・夏季休暇(年3日)
・年末年始休暇(12月29日~1月3日)

05.

勤務場所

・和歌山駅徒歩14分、日前宮駅徒歩6分(県立向陽中学校・高等学校近く)
・3階建一棟ビル/男女別トイレ・ロッカー・ラウンジ(休憩室)あり
・ユニフォーム貸与あり
・マイカー通勤歓迎(クリニック正面または隣接地に駐車場完備)
・ツルハドラッグ(徒歩2分)、セブンイレブン(徒歩3分)、ローソン(徒歩4分)
・完全禁煙

訪問診療の一日の流れ

外勤業務

9:00

出社

事前準備、情報収集等

9:15

朝礼

申送り、タスク整理

10:00

外勤業務

▪運転準備
▪診療同行(4~6件程度)
▪バイタル測定
▪処置介助
▪内服確認
▪書類お渡し、物品補充
▪内勤スタッフや事業所との連携

13:00

お昼休憩

14:30

外勤業務

▪運転準備
▪診療同行(4~6件程度)
▪バイタル測定
▪処置介助
▪内服確認
▪書類お渡し、物品補充
▪内勤スタッフや事業所との連携

17:30

終礼

情報共有、残タスク確認

18:00

退社

内勤業務

9:00

出社

事前準備、情報収集等

9:15

朝礼

申送り、タスク整理

10:00

内勤業務

▪電話対応・チャット対応
▪来客対応
▪外勤連携
▪事務処理
▪新患導入対応
▪物品管理
▪書類作成

13:00

お昼休憩

14:30

内勤業務

▪外勤者業務サポート
▪準備カルテ作成
▪退院前カンファレンス(WEB or 対面)
▪担当者会議
▪初診前面談
▪その他

17:30

終礼

情報共有、残タスク確認

18:00

退社

よくあるご質問

らいと在宅クリニック和歌山はどのような組織・体制のクリニックですか?

当院は、大きな医療法人の分院やチェーン展開のクリニックではなく、院長が和歌山市で個人開業した在宅医療クリニックです。現場主導でスピーディーかつ柔軟な意思決定を行いながら、よりアットホームで、より地域に密着した在宅医療を展開していきたいと考えています。

土日は完全に休みですか?祝日はどうなりますか?

定期的な診療は月曜〜金曜に予定していますので、土曜・日曜はオンコールに付く看護師1名・医師1名を除き、完全にお休みとなります。
なお、オンコール待機中はご自宅で過ごすことができ、近隣への外出制限等もありません。
祝日は原則お休みですが、訪問スケジュールの関係で稼働する場合があります(最少人数で稼働し、出勤者は平日の振替休日を指定して取得いただくことができます)。

夕方に子供のお迎えがあるのですが?

当院はフレックスタイム制を導入していませんが、業務に支障のない範囲で柔軟に勤務時間を調整できるよう、チーム内で相談・工夫いたします。またお迎え後にお子さんの面倒を見ながらラウンジで業務を再開していただくといったことも可能です。

子供が熱を出して休まないといけない場合はどうすればよいですか?

受診などが終わり自宅での看病が続く期間は、クリニックの状況に応じて、書類作成などを中心に在宅ワークを選択できます。
当院ではICTを積極的に活用しており、リモートでできる業務範囲が広いため、在宅ワークを積極的に活用できます。
「子供が熱を出していて、家で面倒を見ながら働きたい」「風邪をひいた後、体調は良くなったけれど感冒症状が続いている」といった場合はもちろん、そうした理由がなくとも、全員が定期的に在宅ワークデーを作る取り組みも検討していきます。

残業はどの程度ありますか?

多くの勤務日で18時〜18時半までには退社できる見込みで、連日残業が当たり前となることはありません。17時以降に往診が入り、連絡・調整業務などを経てチーム全体の稼働が18時半を過ぎる、といったケースは時々生じます。
在宅医療は他の分野と比べて書類業務の負担が大きい傾向にありますが、当院ではデジタルツールの活用、RPA(Robotic Process Automation)の導入等を通じて、事務作業の効率化を図っていきます。

在宅医療や在宅ケアの分野が未経験の場合、仕事についていくのが難しいでしょうか?

当院には在宅医療の経験が豊富なスタッフが在籍し、各種マニュアルも整備しています。安心して仕事ができるよう、OJT(On-the-Job Training)を中心としながらスタッフが伴走してサポートいたします。
そのため、経験者はもちろん、未経験者の方も大歓迎です。

看護師は訪問看護の仕事も行いますか?

訪問看護の仕事は基本的にありません。
ただし、訪問看護が未介入の患者さんが体調を崩された場合、当院が一時的に「みなし訪問看護」として対応するケースが見込まれます(例:自宅での点滴開始後、訪問看護導入の調整が困難な場合は短期間当院で継続対応)。
また、定期診療中にエリアの離れた患者さんが状態不良となった際は、内勤看護師が先行してアセスメントし、医師がオンラインで指示を出してケアを開始する「D to P with N」という体制を取ることもあります。

らいと在宅クリニック和歌山の看護師は訪問看護師とどのような役割の違いがありますか?

当院の看護師は、医師から訪問看護ステーションへの指示をスムーズにつなぐ橋渡し役であり、地域の多職種連携の要(インターフェイス)ともなる重要な存在です。訪問診療導入前の患者さんの心理・社会的課題を汲み取り、解決へとつなげるソーシャルワーク的な役割も担います。そのため、「在宅医療のキープレイヤー」と言っても過言ではありません。
当院では難しい社会的プロブレムや前例のない課題に対して、チーム内で相談しながら解決策を見出す機会が日常的にあり、在宅ケア従事者としてのアイデアの引き出しを増やすことができます。また、医師との診療同行や朝のミーティングを通じて、「医師がどうアセスメントし、なぜその治療や対応方針を選んだか」を間近で学べます。こうして日々磨かれる判断力は、患者さんの不調時の電話対応や緊急性の見極めに直結し、看護師としての臨床能力向上につながります。
訪問診療の時間内だけでは患者さんやご家族と密にコミュニケーションを取りきれないもどかしさを感じる瞬間もあるかもしれません。しかし、訪問診療導入前の事前訪問から、場合によってはお看取りまで、その方の人生に深く寄り添い、「組織の一スタッフ」としてではなく、「一人の人間」として深い信頼関係を築ける、非常にやりがいの大きな仕事です。

看護師のオンコールは必須ですか?

看護師間での負担格差を考慮し、オンコールは原則全員に均等に担っていただきます。
「調子が悪い時にもいつもの先生や看護師さんが来てくれる」ことで患者さんやご家族が得られる安心感は何にも変え難いものです。当院では原則として往診代行サービスには依存せず、在職の医師・看護師だけで無理なく継続的に時間外のフォローができるよう、工夫しながら持続可能な運営を行っていきます。
※. 看護師数2〜3名の初期も、1名あたり月8回をオンコール回数の上限目安として設定しています(看護師が就かない日は医師が単独でオンコール待機)。
※ 妊娠期・産後期など特別な事情がある場合には個別に柔軟に対応いたしますので、遠慮なくご相談ください。

オンコールは大変ですか?

多くの日はノーコールで翌朝を迎えますが、大変な日ももちろんあります。特に、土日に入ってから終末期患者さん・ご家族のフォローが重点的に必要になるケースや、インフルエンザ等が蔓延する時期、深夜の出動時などは負担が大きいかもしれません。
当院では負担軽減のため、以下のような工夫を行っていきます。
・医療連携チャット(MCS)で訪問看護ステーション等と密に情報共有し、時間外の不急な電話対応を軽減する
・日々の健康管理の質を高め、日中のうちに状態が悪化しそうな患者さんを早めにフォローすることで、夜間・週末の急変を未然に防ぐ
・週末に容体が悪化しそうな重症患者さんを金曜日のうちに追加診察フォローできるよう、金曜日は余裕のあるスケジューリングを行う
・オンコール明けは看護師が外勤(訪問車の運転)につかないで済むようシフトを調整する
皆が無理をせずに支え合える環境をチーム全員で相談しながら作り上げていきます。

基本給に大きな幅がありますが、どのように決まりますか?

ご経験や専門スキル、管理能力などを客観的に評価いたします。
<例:看護師の場合>
・訪問看護や在宅医療での経験とスキル
・在宅医療と親和性の高い専門分野(退院支援、緩和ケア、ER、精神、老年、認知症、摂食嚥下など)での経験
・チームの多様性を高める専門スキル(看護教員経験、大学院卒、看護師以外の医療介護系資格、他業界経験など)
・マネジメント、リーダーシップの経験と資質
・ICTを活用したオペレーション管理の経験
※ これらの項目は採用の可否には直接影響しません。未経験の方も大歓迎です。

採用はどのような流れで行われますか?

①書類審査、②オンライン面接、③対面面接 の3段階で予定しています。詳細につきましては下記応募フォームよりご応募いただきました方に別途ご案内させていただきます。

勤務開始時期はいつごろになりますか?

当院は2026年10月の開設、11〜12月頃の保険診療開始を予定しております。
開設に伴う準備やオリエンテーションの期間を確保するため、10月または11月頃からのご勤務が最善と考えております。
もちろん、現職での引き継ぎやご事情もおありかと思いますので、12月以降の勤務開始を希望される場合も遠慮なくご相談ください。

採用応募フォーム

採用への応募をご希望の方は、以下のフォームにご記入をお願いいたします。
選考の詳細は改めてご案内させていただきます。

診療所について

Clinic

医療機関名

らいと在宅クリニック和歌山

※ 2026年10月 開設予定

HP_URL

https://light-wakayama.jp

開設者名

院長  岡本 淳一

住所

〒640-8323 和歌山県和歌山市太田130-10 GoogleMap

アクセス

JR和歌山駅東口より徒歩14分わかやま電鉄貴志川線日前宮駅より徒歩6分

診療科目

内科・緩和ケア内科・精神科

診療時間

月・火・水・木・金 9:30~13:00、14:00〜17:00 / 土日祝休診




らいと建物イメージ画像

※ クリニックイメージ画像

©2026 LIGHT HOME CARE CLINIC WAKAYAMA